【おすすめ　LIPPS(リップス) ヘアオイル】成分・使用方法・口コミを調査

ヘアオイルを使うべき？メリットと効果

そもそもヘアオイルとは、髪のパサつきを抑え、潤いを補うヘアケアアイテム。

主に油分でできていて、洗い流さないトリートメントやヘアセットに使用します。

オイルというと「ベタつきそう」と思いがちですが、サラッとしたタイプのオイルもありますよ。

またヘアオイルには、下記のような効果が期待できます。

• 保湿してダメージケアができる
• 毛髪にツヤ・まとまりを出す
• 香りでリラックス効果を期待できる

ドライヤーの熱や乾燥から髪を守る保湿効果が、ヘアオイルの最大のメリット。

パサついた髪のまとまりが良くなって、自然なツヤがプラスされます。

• くせ毛
• 枝毛、切れ毛
• 繰り返したカラー、パーマ、ブリーチ
• 髪のパサつき、広がり

など、ダメージや髪質で「髪がまとまりにくい」と感じたら、メンズもヘアオイルの使用がおすすめですよ。

LIPPS(リップス) ヘアオイルとは？【使い方・成分】

LIPPSのヘアオイルは以下のような特徴があります。

成分について

LIPPSの成分として、バオバブ種子油、アルガニアスピノサ核油、マカデミア種子油、ホホバ種子油、アボカド油、メドウフォーム油、ローズヒップ油、スクワランの8種類の効果について調べてみました。

	効果
バオバブ種子油	オレイン酸、リノール酸、パルミチン酸などの不飽和脂肪酸を豊富に含んでおり、保湿力が良く、角質の水分蒸発を防ぎ、アレルギーにも効果がある成分があります。
アルガニアスピノサ核油	肌へ水分を補給し、乾燥肌やシワの予防に優れた効果を発揮します。 肌の栄養補給や保護、柔軟化させる働きももちます
マカデミア種子油	ヒト皮脂の脂肪酸組成に類似しているため、皮膚への浸透性が高いです。また、皮膚とのなじみがよくのびがいいため、ベタつきがなく軽い質感です。
ホホバ種子油	高い保湿効果があり、ビタミンB、E、ミネラル、アミノ酸を含み、肌をすこやかに整えます。
アボカド油	アボカドオイルに豊富に含まれているビタミンEには、細胞の酸化を防ぐ作用があります。 体をサビつかせる活性酸素の働きを抑制することで、シワ、たるみ、シミなどの老化を防ぐエイジングケア効果が期待できるです。
メドウフォーム油	柔軟効果、水分の蒸発を防ぐ効果に優れ、使用感にコクやリッチな感触を与える目的で乳液やクリームなどへの配合に適しています。
ローズヒップ油	皮脂分泌を助けて吹出物を防ぎ、脂性肌の油分バランス調整に効果的です
スクワラン	ヒトの皮脂膜を作るのに欠かせない成分です

使い方について

使い方は以下のように使います。

また、リップスのヘアオイルはワックスとの併用も可能です。

ワックスとオイルを混ぜて使うだけなんですが、ツヤが出ます。

LIPPS(リップス) ヘアオイルの口コミ【私の感想・いい点・悪い点】

私の個人的感想

私は以下3点がとても気に入っています。使っていて悪い点は今のところ感じられないです。

• 髪がさらさらになる
  • 使っていない時期と比べると差は歴然。
• 匂いがいい。
  • アップルグリーン＆ローズの商品を使っているが使った際のさっぱり感がいい
• 値段がお手頃
  • 2000程で購入が可能。学生にも手が出しやすかった。

Amazon 口コミ

amazonの口コミを見ると☆が4.3でした。

その中からいい口コミと悪い口コミを3件ずつ紹介します。

良い口コミ

悪い口コミ