こんにちわ!ともおです!
就活をしていると色々な企業からメールきませんか?
私自身就活をしていると企業との面接の日程のやり取りなど主にメールでした。
たまにLINE@を使っている企業もありましたが笑
メールってみなさんよく使いますか?
私は使いませんでした、、
なので就活をし始めた際はメールの正しい書き方も知らずに苦労しました、、
今回は私が就活中に学んだメールの書き方で注意しなければならないことについて書きます。
メールを使う機会が増えるような就活生の役に立てばと思っております。
まず、私たち、学生の連絡を取る手段と言えばもちろんLINE、facebook、などのSNSですよね!
SNSは企業に素早く連絡が取れるため、企業内でも活用している事例もあります。
業界によっては、社外の方とのやり取りでも業界によってはSNSを活用しているそうですが、私が調べた記事によりますと96%の企業がメールを使用しているそうです!
今後、社会に出た際にメールを使うのは今現在において必然的な状況です。その準備段階としての就活の時期から3点のポイントを押さえて、社会人になっていいスタートを切りましょう!
わかりやすい件名をつける
例)「3/12 二次面接御礼」「4/10 新年会のお知らせ」
LINEを送る際にタイトルってつけないですよね笑
そのため、タイトルを入れ忘れる方が多くいるそうです!
なんでタイトルを入れないといけないかというと、社会人で忙しい方は1日に50件や100件のメールがくることはざらにあります。そのような方は件名を見た時点である程度、メールの内容や重要度を判断したいと思っております。
件名が、「御礼」「お疲れ様です」だけでは。要件がわからず後回しにされてしまったり、迷惑メールだと思われてスルーされてしまうかもしれません。そういったことを避けるために件名が必要になってきます。
自己紹介をする
もし、名前がわからずいきなり本文で始まるメールをもらったらどうでしょうか?
誰だろう?きっとそう思うはずです!
LINEだと名前を書かずにやりとりするので、メールにも名前を入れ忘れる人が多いそうです。
LINEは登録されている名前で判断できると思いますが、メールはメールアドレスでしか判断できないため名乗らないと誰だかわかりません。
なので、まずは自分が誰なのか名乗りましょう!!
返信の催促をしない
例えば、あなたがレストランのバイトで今日は18時からシフトが入っているとしましょう。18時にバイトに出るためには家を17時に出なければなりません。家を17時に向かってバイト先についたら、店長から「17時にメールで送った通りに今日は休みで大丈夫!」と伝えられたとしましょう!
緊急の連絡は電話してくれよ!とあなたは思うでしょう!
メールだけでは伝わっていなかったり、誤解を与えていたりするかもしれません。
急な用事や返事をすぐにもらいたい場合は、メールは適していないので、電話や直接依頼をすることができるのであればそちらを優先させてください。
最後に
私は就活をしていた時はここのポイントを押さえて、その日お世話になった人事の方に御礼の連絡を徹底していました。
その結果は私自身も内定を3年生の年内に獲得することができました。
時間を割いてもらったら感謝するなど基本となる行動はどこにいっても評価されると思います。
この上記の3点を抑えて、メールで損しないようにお互い頑張りましょう!!
それではまた!!
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