ともおです。雑記ブログを始めて9カ月。毎月5記事を投稿し、45記事になりました。
それでも稼げるようになるためにはまだまだ遠く、行き詰ってます。
そんな中、「もっと文章をうまく書きたい。」「稼げる記事を書きたい。」「SEOを理解したい。」
そういう気持ちの中で出会ったのが『沈黙のWEBライティング』です。
「ブログを始めたてのときに読んでいればもっといい記事を書けたのではないか」そう感じました。
さて、この記事を閲覧されたということは、沈黙のWEBライティングはどのようなものか、購入すべきか否か迷っているはずです。
ずばり、ブログ初心者をこの本を読むべきです。
特に読むべき人は、
- 記事をどのように書けば読んでくれるのか。
- SEOがよくわからない人。
- ブログで稼ぐということにイメージがわかない人。
読むべき理由として
- 漫画形式で読みやすく、理解しやすい。
- アウトプットしやすい
『沈黙のライティング』は無料で読める!?
まず、冒頭で買うべきか否かという問いに対して読むべきと答えた理由として『沈黙のライティング』は漫画の部分はWEBで無料で読めるためからです。
簡単に無料版との違いは以下のような違いになります。
本(有料) | WEB版(無料) | |
ストーリー | ○ | ○ |
エピローグ | ○ | × |
特別解説 | ○ | × |
沈黙のWEBライティングは謎のWebマーケッター「ボーン・片桐」が活躍するストーリーを通じて、SEOに強いライティングのノウハウを学ぶことができます。また、ストーリーで紹介されたノウハウが特別解説でまとめられ学習のサポートをしてくれます。
気になる方はまず以下のリンクからWEB版を見てみてください!
ここからは、私が読むべきと思った理由に関して、沈億のWEBライティングの内容を一部引用しながら紹介したいと思います。私が思う読むべき理由は2点あります。
沈黙のWEBライティングを読むべき2つの理由
読みやすく、理解しやすい
私は大学受験の歴史の勉強は漫画で学んでから詳しい内容は教科書で学んでました。
画像が入っていたほうが、印象に残りやすくイメージしやすいと感じるはずです。
『沈黙のWEBライティング』より
ストーリーは上記のように画像が挿入された会話形式で進んでおります。
なので、文章のみよりもイメージしながら見ることができるため理解が早くなるはずです。
アウトプットしやすい。
本は実践しないと身につかない。ただ、実践するのが難しいこともありますよね。
『沈黙のWEBライティング』はアウトプットしやすいと感じました。
例えば、『ページのプランニングを進めるための8つの要素』『文章を読んでもらうために必要な3つの視点』について書かれています。
『ページのプランニングを進めるための8つの要素』 は記事の目的の決めに。
『文章を読んでもらうために必要な3つの視点』 は文章を書く際に意識のために。
「特別解説」のパートでまとめられているため、振り返りやすいと比べアウトプットしやすいと感じました。
まとめ ブログ初心者は読むべき本『沈黙のWEBライティング』
ブログで稼ぐということのイメージを沸かせることができる『沈黙のWEBライティング』を是非読んでみてください。
最後にこの本は総ページが600ページ近くあるため、厚さが分厚いです。
なので、Kindleで読むことをお勧めします。
紙の本で600ページもあると欲しい情報を得るのに時間がかかりますよね。
kindleはブックマーク、章の始まりなどに飛ぶことができるため欲しい情報にもすぐアクセスすることができます。
色々な本をデバイス1台で持ち運ぶことができ、情報のインプットが効率よくなるのがKindleであると考えています。
この機会にKindleでの読書を始めてみてください!
コメント